フルミストの安全性中間報告について
フルミスト点鼻薬(点鼻インフルエンザワクチン)の全症例が2365名、安全性の中間報告がでました。
接種後14日以内に発現した有害事象の状況報告(フルミスト接種との因果関係は問わない)では、「38.0℃以上の発熱」9.68%、「鼻汁、鼻閉などの鼻症状」22.02%、「咽頭痛」5.29%、「咳嗽」11.25%、「頭痛」4.95%など。全体で33.57%で何らかの症状が発現しています。そのほとんどは、接種翌日(2日目)から4日目の間で起きています。
フルミスト接種との因果関係がある場合では、「38.0℃以上の発熱」7.10%、「鼻汁、鼻閉などの鼻症状」18.69%弱、「咽頭痛」3.89%、「咳嗽」7.36%、「頭痛」4.27%など。全体で24.70%で何らかの症状が発現しています。
フルミストは生ワクチンですので、インフルエンザ様の症状がでやすいのは確かなようです。
重篤な副反応は2例。内訳はアナフィラキシーと血小板減少症で、2例とも回復しています。フルミスト特有な症状ではないと思われます









