インフルエンザとワクチン接種の私見
当院では、毎年10月になるとインフルエンザワクチンをしています。皆様には、わざわざ貴重な時間を割いて、結して安くない接種料金を支払っていただき、かつ痛みを伴う接種をおこなった挙句に「今年も罹っちゃいました。」と言われると申し訳けなく思ってしまいます。
当方としては、スタッフの休憩時間を削り、平日の夕方や土曜日など勤務時間を延長します。超過勤務が増えますので、働き方改革に反する対応です。(当然、超過勤務料は支払いますが、)。10月から12月は時間的にも体力的にもしんどい時期です。
インフルエンザに罹ってしまっても抗ウイルス薬(タミフルなど)があります。薬を使って安静にしていれば、ほとんどの方は数日間で落ち着きます。では、なぜワクチン接種を続けるのでしょうか?









